2013年12月29日日曜日

第2弾はみーさま

Kawaiola第二弾
お待たせしました。
我らがアラカイ、このたびのコンペのアウアナでもソロパートを努め、
Kawaiolaをリードしてくれているみーちゃんです。

石橋をたたいて渡るということわざがあるが、彼女の場合は
石橋をたたきすぎて橋を粉々に砕き、橋がなくなっちゃったら、
背中に生えた羽根で飛び越えよう。とする。
よくわからないかもしれないけど、
要する
謙虚で繊細で慎重、
もっと簡単に言うとスーパーネガティブな夢の国のクイーン 笑

半端なネガティブじゃない。ネガティブ界のクーイン!!
中途半端なネガティブは人に負のオーラを与える。
けれどみーちゃんのネガティブはそんな半端なもんじゃないから
笑いを生んでくれる。

彼女のネガティブの逸話は数知れず。
①ブラウス事件
`先生、私は大変なことをしでかしました。
私はもうカヴァイオラーには居られません。その電話の趣旨はこちらに

`大事な衣装だからと力が入りすぎ?色柄ものと一緒に白のブライスを洗ってしまった→洗濯ものの中に墨色にそまっている元白いブラウスを発見→しばし呆然、その後放心→
(ここは予想)なんとか自力でと手洗いしてみるが色は変わらず→クリーニングに持って行く→断られ呆然、放心状態→先生やみんなに申し訳ない。大事な衣装をこんなにしちゃうような人間はHULAを踊る資格がない。カヴァイオラーにはもう居られな。→私に泣きの電話。
`漂白してみて。ダメだったら作り直せば?
誰かに借りてもいいし。
あっ、そうですね。やってみます。
`ご迷惑かけてしまいました。こんな私を置いてくださるんですか?
時には衣装を傷つけちゃう人もいて、大事にしましょうと話している。
気をつけていなくてやっちゃったんならおこるけど不可抗力。
気をつけようね。の言葉以上のものはなく、ただそれが
カヴァイオラーにはもう居られないまでに発展するのは。。。
こんなお笑いの宝庫みたいな人を容易く手放せませんよーー。笑

でもねあそこまでネガティブだからあそこまで繊細なHULAが
踊れるんだなあーと思うんだ。生徒さんにも繊細だもの。

そしてその繊細さはHULAと巧くリンクして、素敵なオーラに変えて
彼女を取り巻いている。
ちょくちょくステージでかの女は素敵なオーラをだしている。

みーちゃんの逸話は多すぎて1回では無理です。笑
みーちゃんだけで5回はいけます。
が、しかし次回はあやちゃん編になります。






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